松阪市議会 2020-12-04 12月04日-03号
中央公民館であります松阪公民館の今後の課題として捉えておりますのが、中央公民館としての役割強化と位置づけの明確化、これが第一だと思いますが、あとは新たな利用者の拡大、利用者の満足度アップが非常にこれから重要なのかなと思っております。
中央公民館であります松阪公民館の今後の課題として捉えておりますのが、中央公民館としての役割強化と位置づけの明確化、これが第一だと思いますが、あとは新たな利用者の拡大、利用者の満足度アップが非常にこれから重要なのかなと思っております。
が、しかし、そうではなくして、このことが住民の皆さん方の満足度アップにつながっていけるかどうか。この原点を全ての課の方がお持ちをいただき業務を遂行していただきたい。こんなことを提案し、原案に賛成の立場をとります。 ○議長(空森栄幸君) 他に御意見ありませんか。 生中議員。
○委員(安本美栄子君) 総合計画っていうのは、それぞれその地域に住んでるいる人たちの満足度アップですから、行政だけではだめですよね。そこに住んでいる住民であったり、いろんな団体であったり、企業であったり、伊賀市の全部が力を合わせてやろうよね。そんな中で、やっぱり税金を使ってやる責任を持ってるのは行政です。行政が主導でやらなければならないこと。
だからこそ、設置目的や行政が事業者にどのようなミッションを担っていただこうとしているか、市の行政運営上、市民の満足度アップ、こういうふうなことを十分委員たちの中で、情報を共有をするということが私は公平・公正な審査のあり方だろうと思います。
そういう中で、運営上の金額的なこととか、そういうのもありますが、その中の一番最後に、期間といたしましては平成25年7月1日から始まったんですけど、そして昨年、26年3月31日までの期間のことについてでございますが、その中で、一番最後のところに書いてあるんですけど、M社側からの報告の「来期はこの1年の経験を生かし、お客様の安全、お客様の満足度アップ、健全なる経営を図るため、弊社近隣施設とエリア性をとった
もしかして不幸にして出てきたときは、我々議会は政治倫理審査会ございます、当局には100条委員会ございますから、こんなことがないように議論するときは表舞台で堂々と議論し、市民の皆さん方の生活の満足度アップが究極の到達点であるというのは、行政も我々も一緒でございます。市長も副市長もここには該当されますので、今後ともよろしく、決意を今語っていただきましたから期待しておきたいと思います。
心するときは一本化をし、心し、ノーと言うべきときはノーと言う、やっぱり認めるときは少々不利な立場にあってもしっかりと認めていくということが前へ行く次の一歩になるということをお互いに認識しながら、納税者の皆様方の満足度アップに行くのが私たちの究極の到達点でございますので、よろしくお願いを申し上げ、私の質問、終わります。 ○議長(田山宏弥君) これをもって、安本美栄子君の質問を終了します。
◎競艇事業部長(平松宏之君) 施設の利用につきましては、既存ファンの満足度アップはもとより、新たな顧客を獲得するため、ツッキードームや2階の展示スペースを活用した集客イベントなどを定期的に行っております。
以上のように、平成25年度は新たなるお客様の開拓とファンの皆様の満足度アップが図れるように取り組みに力を注いでいき、これまで同様に電話投票や他場、ボートピアなどでの広域発売についても戦略的な開催日程、番組編成、営業活動にも尽力し、売上向上を図っていきたいと考えております。 ◆20番(渡辺晃一君) ありがとうございました。
本年11月に、8年ぶりとなるSGチャレンジカップの開催を契機にボートレースのイメージアップを図り、興味、関心を持っていただけるように、地元テレビ、ラジオによるボートレース番組の放送や、市民活動団体との協働による数々のイベント開催、そして近年のファンのニーズに応じ、津のレース開催時に他場のレースを同時発売する併用発売の日数をふやすなど、新たなファンの獲得と既存ファンの方々の満足度アップの両面からの取り
それで、せっかくの窓口の新設改良プラス民間委託ですので、さらなる市民満足度アップにつなげていただきたいと要望しておきます。また、各種用件で市役所を訪れた市民の方が、先ほど言いました番号、最初で受け付けた番号が同一のままスムーズに市役所から出られるまで、一連の流れが完了できるようなシステムを将来的に考えていただき、さらなる改良をお願いしておきたいと思います。
必ずしも出費を下げてプライマリーバランスを黒字化するのでは、これは市民の満足度アップにはつながりません。一方で満足度をアップさせながら、一方でプライマリーバランス黒字化というふうなので非常に難しいところがあるんですけれども、財政の方はその辺をしっかりとしながら家計簿を預かっていただいてると思いますが。
しかしながら、地域医療、福祉の問題を初め、さまざまな面での市民の満足度アップにはつながっておりません。なお、ソフトの面での課題も多く残されているところでございます。午前中の議論の中でも、私の用意した質問もほぼ出尽くしておるところでございますが、にぎわう伊賀市づくり、まちづくり、地域おこしと何度も市長が言われておりますが、果たして現実はどうなのでしょうか。
この満足度アップのために水道部職員と一緒に取り組んでまいりたいと存じますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上をもちまして壇上からの質問を終わらせてもらいます。 ○議長(柳生大輔) 市長。 (市長亀井利克登壇) ◎市長(亀井利克) 幸松議員のご質問にお答えをいたしたいと存じます。大きく2項目についてのご質問をいただきました。
市といたしましては、この無料開放によって利用者へのサービス向上、満足度アップなどが図られているものと考えております。指定管理者の健全経営の問題や利用者の皆様には応分の御負担をいただきたいという考え方もございますことから、現時点では、現在の管理運営方法をそのまま進めてまいりたいと存じます。